「個人撮影会って、知らないカメラマンさんとずっと二人で撮影するの?」。はじめて撮影会モデルを考える方には、少し想像しにくいかもしれません。
個人撮影会(個撮)は、カメラマンさん1名とモデルさん1名で写真を撮る形式です。フワリー撮影会でも、この形が基本です。ただし、1対1で撮影することと、受付や運営まで二人だけで行うことは別です。撮影の進め方を知ると、どんな仕事なのかがイメージしやすくなります。
個人撮影では、どんなふうに写真を撮る?
カメラマンさんと相談しながら、立つ場所や表情、顔の向きなどを変えて写真を撮ります。「この木の近くで撮りたい」「次は少し横を向いてみよう」といったやり取りをしながら、一枚ずつ進めていくイメージです。
場所や衣装によって、明るく元気な写真にも、静かで落ち着いた写真にもなります。撮影を繰り返すうちに、自分の好きな写り方を発見できることもあります。
当日の流れを、受付から見てみよう
受付・準備
指定された受付場所に集合します。屋外では5分前、スタジオでは15分前の到着を目安にします。衣装やメイクを整え、撮影開始に間に合うよう準備します。貴重品は受付でスタッフに預けられます。
カメラマンさんと合流して撮影
予約の時間になったら、カメラマンさんと合流します。屋外なら撮影場所を少しずつ移動したり、スタジオなら背景や光を変えたりして撮影を進めます。移動も含めて予約時間内に収まるようにします。
屋外とスタジオで用意するものの違いは、撮影場所別の準備と当日の過ごし方にまとめています。
終了・受付へ戻る
終了時刻には受付場所へ戻り、その枠の撮影が終了します。次の撮影がある場合も、集合や開始時間を確認して進みます。持ち物などの詳細はモデルさん向けの当日の流れをご覧ください。
団体撮影会と何が違う?
団体撮影会は、複数のカメラマンさんが一緒に撮影する形式です。対して個人撮影では、撮影時間中は基本的にひとりのカメラマンさんと向き合います。そのため、撮影のテンポや背景を相談しながら進めやすいことが特徴です。
大人数の前でポーズを取るのは緊張するという方にとっても、目の前の一人と話しながら進められる点が合うかもしれません。ただし、誰とでもすぐに会話が弾む必要はありません。初めての撮影では、少しずつ慣れていけば大丈夫です。
撮影会の形式全体を知りたい方は、撮影会とは?も参考になります。
1対1だからこそ、確認しておきたいこと
カメラマンさんとの距離が近い撮影だからこそ、撮影場所や時間、困ったときの連絡方法など、運営のルールを事前に把握しておくことが大切です。分からないことがあれば、面接で質問してください。
「写真を撮られるのは初めてだけど、こんな撮影ならやってみたい」。そう感じた方は、未経験から始める撮影会モデルの記事も読んでみてください。応募の条件や面接については、モデル募集ページで案内しています。