撮影会の衣装は、まず「どこで撮るか」「どんな季節か」「その日の企画は何か」の3つから考えると決めやすくなります。屋外では動きやすさ、スタジオでは靴まで含めた見た目がポイントです。
「かわいい服を用意しなきゃ」と思うと難しく感じるかもしれませんが、最初から特別な服をそろえる必要があるという話ではありません。普段着ている服でも、撮る場所に合う組み合わせを考えるところから始められます。
屋外で撮るなら、歩く時間まで考える
屋外の個人撮影会では、最初の撮影場所から移動しながら撮ることがあります。写真に写るときの靴だけで一日歩くと負担になる場合は、移動用の靴と撮影用の靴を分けるのもひとつの方法です。
服を選ぶときは、立っている姿だけでなく、歩いたときに動きやすいか、屋外で座る場面があっても困らないかを考えてみてください。撮影場所の雰囲気も大切です。下町での撮影と、海の近くでの撮影では、同じ服でも写真の印象が変わります。
スタジオでは靴も衣装の一部
スタジオでは背景や部屋の雰囲気に合わせて全身を撮ることもあります。服に合う靴を用意しておくと、足元まで含めてコーディネートを考えられます。
たとえば白を基調とした部屋なら、色数を絞った衣装を選ぶ。ガーリーなスタジオなら、少し華やかなワンピースを考える。これは決まりではなく、撮りたい写真を想像するための一例です。
フワリー撮影会では、過去に古民家スタジオやプール付きの別荘スタジオなどを使った企画も行っています。同じ「スタジオ撮影」でも、場所によって似合う服は違います。
季節の小物を、写真にも生かしてみる
夏は帽子や羽織りものも候補に
夏は日差しへの備えとして帽子や日傘、羽織るものを持っていくと便利です。帽子は写真のアクセントにもなります。日焼け止めや飲み物など、撮影以外に必要なものも忘れないようにしましょう。
暑い日や寒い日に備える持ち物は、夏と冬の撮影会の準備で季節別に整理しています。
冬のマフラーや手袋は「撮影用の小物」として
冬は手袋やマフラーを写真の雰囲気づくりに使えます。ただし、撮影中につけっぱなしにする前提ではなく、必要な場面で取り入れる小物として考えるのがよいでしょう。
羽織るものを一枚持っていれば、同じ服でも着た状態と脱いだ状態で違う写真を撮ることができます。
企画が決まっている日は、そこから考える
フワリー撮影会では、これまでに「麦わら帽子×ワンピース」「学校×制服」「秋葉原×メイド服」「渋谷×地雷系」などの企画がありました。衣装だけでなく、場所と組み合わせることで写真の方向性が見えてきます。
過去の衣装や企画の例はフワリー撮影会の企画紹介で確認できます。
決めた衣装は、撮影前の告知にもつながる
何を着るかが決まったら、撮影に来る方にもイメージを伝えられます。告知の考え方は撮影会で着る衣装をツイートしよう!を参考にしてください。
当日に持っていくもの全体はモデルさん向けの撮影当日の流れにまとまっています。衣装を選ぶことも、どんな写真を撮りたいかを考える時間のひとつです。フワリー撮影会の出演条件が気になる方は、モデル募集ページで確認できます。